事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 下呂市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 34,092人 | 現在処理区域内人口 | 7,060人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,446人 | 現在処理区域面積 | 570ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,588m³/日 | 下水管布設延長 | 120km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率は100%を下回っており、汚水処理にかかる費用の一部を一般会計からの繰入金で補てんしている状況となっています。類似団体と同様に経費回収率及び施設利用率が低く、接続率の向上が今後の健全経営への課題であると分析します。汚水処理原価も類似団体に比べて高くなっており、地理的要因等により効率性の低い経営状況を表しています。企業債残高は償還のピークを過ぎていることから減少傾向にありますが、今後の更新投資の費用の確保も困難となっており、これまで以上に一般会計からの繰入で収入不足を補てんしなければならない状況です。将来の見込みを踏まえた効率的な投資とともに、接続率の向上への取組が必要です。
老朽化の状況について
供用開始後12年を経過し、老朽化している施設が多く、計画的な機器の更新の必要性が高まっています。また不明水調査結果に基づく管渠の改善も継続して行う必要があります。
全体総括
人口減少などにより有収水量が減るとともに、基金も枯渇したなかで、今後は老朽施設の更新や耐震化に取り組まなければなりません。料金改定を含む財源の確保の検討を進めるとともに、処理場の統合を含めた効率的な投資、運営を心がける必要があります。水処理事業と併せ策定します。と併せ策定します。
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額2.7億円