事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木曽広域連合 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 25,002人 | 現在処理区域内人口 | 12,919人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 0人 | 現在処理区域面積 | 741ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・木曽郡内各町村の下水処理場で発生した、濃縮汚泥の脱水処理のみを行っている。管渠やポンプ設備はなく、脱水施設1棟の小さな下水道施設で他に類を見ない。各町村単独で施設を持つより、維持管理費が安く効率の良い運営ができている。・収入は、使用料等の独自収入が無いため、すべて構成町村(木曽町、上松町、南木曽町、大桑村、木祖村)の分担金で賄っている。・令和2年度から公営企業会計を導入し、新たに2千万円の債務返済が生じた。さらなる経費削減に努めなければならない。
老朽化の状況について
・供用開始から17年経過したが大きなトラブルもなく日常点検や年次点検を行い施設維持を図っている。令和3年度にストックマネジメント計画策定を予定していて、策定後は計画に沿って延命化を図る。
全体総括
・木曽郡内の下水道計画区域内普及率は79.6~93.5%と町村により差はあるが近年はほぼ横ばいである。住民の高齢化や空家の増加等により今後も処理量の大きな増加は無いと思われる。隣接の、し尿処理場の老朽化が進んでいるため、水処理を行う2施設の、合理的事業統合を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.3億円