事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 高山村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 6,603人 | 現在処理区域内人口 | 4,411人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,158人 | 現在処理区域面積 | 188ha |
| 晴天時現在処理能力 | 510m³/日 | 下水管布設延長 | 50km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、100%前後を推移しているが、R4は修繕費の増嵩等により100%を下回る結果となった。今後は安定して100%を上回ることができるよう費用の抑制と収益の確保に努めていく。④企業債残高対事業規模比率は、平均値よりも下回っているものの、企業債償還の財源は一般会計繰入金に依存していることから、使用料の改定など経営改善に向け検討する。⑤経費回収率は、平均値よりも上回っているが、引き続き、きめ細かに滞納整理に取組むなど使用料収入の確保に努めていく。⑥汚水処理原価及び⑦施設利用率は、千曲川流域下水道に接続し処理しているため、平均値を下回っている。⑧水洗化率は、約94%の横ばいで平均値を上回っているが、引き続き、下水道未接続者に対して勧奨を行うなど、水洗化率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
③管渠改善率について、管渠更新は実施していないが、引き続き、既存管渠の点検調査(ストックマネメジメント)を行い、施設の長寿命化のため、適切な維持管理に努めていく。
全体総括
下水道事業の健全経営のため、今後の人口減少等を見据え、特に収益の確保のため使用料の改定を検討する。また、布設後30年を経過する管路の点検調査を今後も継続して実施するなど、施設の長寿命化のため適切な維持管理に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額6,554.2万円