事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 池田町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,757人 |
| 現在給水人口 | 9,623人 | 給水区域面積 | 1,709ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、給水人口の減少が続く山間地であるが、少数の大口利用者の使用量が増加していることもあり、増加している。企業債残高対給水収益比率については、新規の起債発行もないため、安定して減少している。料金回収率については、給水収益の増加に伴い大幅に増加しいる。給水原価については、有収水量の増加が影響しているためか、減少しているが、類似団体の平均値より大幅に高い。施設利用率については、平成28年度に配水能力について見直しを行い、配水能力が大きくなったため大幅に減少しているが、少数の大口利用者の利用が増加していることもあり、徐々に増加している。有収率については、漏水だけでなく、流量計が不正確なこともあり、有収率が低い状態となっている。
老朽化の状況について
管路更新率については、資産の把握が不十分であり、更新はほとんど進んでいない。
全体総括
区域内の高齢化が進んでおり、給水人口は今後も減少していくと見込まれる。収入の増加は見込めないため、有収率の向上により費用の削減を図り、収益的収支比率の改善を図る。当該事業の公営企業法の適用化や統合を予定しているため、現在の資産状況を調査し、法定耐用年数を超過した施設及び管路の計画的更新していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額1.5億円