事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 山形村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 8,539人 |
| 現在給水人口 | 340人 | 給水区域面積 | 46ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、これまで休館していた宿泊施設が部分的に営業を再開したため、前年度に比べ若干上昇している。④企業債残高対給水収益比率は、前年度に比べ給水収益が増えたため減少している。⑤料金回収率、⑦施設利用率は水道水の使用量が増えたため上昇している。⑧有収率は、73%から74%台で推移しているが、水道管を布設してからの経過年数を考慮すると、漏水の影響は無視できないのではないかと思われる。
老朽化の状況について
水道関連施設の老朽化は進行する一途だが、収入源が100件ほどの別荘及び1件の宿泊施設からの水道料金と一般会計からの繰り入れであるため、なかなか更新事業に取り組めない状況である。今後も、今ある施設の修繕と補強により長寿命化を図っていきたい。
全体総括
令和3年度はこれまで新型コロナウイルス感染症の流行で休館していた宿泊施設が部分的に営業を再開したため、水道水の使用量が回復しつつある。令和5年度から簡易水道事業が法適用となることから、さらなる経営分析を行い、今後の運営方法を模索していきたい。
経営状況
収支構造
総額1,212.8万円
総額638.7万円