事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 山形村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C4 | 行政区域内人口 | 8,496人 |
| 現在給水人口 | 340人 | 給水区域面積 | 46ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
令和5年度から公営企業会計に移行したため、過年度との比較はできない。①経常収支比率は、100%を上回っており黒字である。③流動比率は、100%を下回っている。給水戸数が約100件であるため給水収益が少ないことが原因。④企業債残高対給水収益比率も同様、統合又は広域化など抜本的な対策が必要である。⑤料金回収率は、100%を下回っており、収益の大部分を一般会計からの繰入金で賄われている。⑥給水原価は、類似団体と比較して高い水準にあるが、これ以上の費用削減は望めないため、事業の統合や広域化を見据えた検討が必要。⑦施設利用率は、低い数値となっている。施設の統廃合も含めて検討する必要がある。⑧有収率は、概ね良好である。
老朽化の状況について
管路経年化率が高く、老朽化が進行している状況ではあるが、別荘地という立地条件では今以上の収益の増は見込めず、修繕による部分的な更新しか行っていない。
全体総括
給水戸数が約100戸の別荘地ということで、配水量も限定的であり、収益の大部分を一般会計からの繰入金で賄っている。将来有望な地域でもないため、今後は事業の統廃合も視野に入れた運営が望まれる。
経営状況
収支構造
総額2,134.0万円
総額1,310.0万円