事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 木祖村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 2,551人 | 現在処理区域内人口 | 546人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 481人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 357m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えており、数値上は健全経営と言える。②累積欠損金比率は平均より高く、経営改善を図っていく必要がある。③流動比率は類似団体平均値を下回っており、企業債の償還に係る現金の不足を他会計繰入金でまかなっているためと考えられる。⑤経費回収率については平均を上回っているが、さらなる改善が必要となってくる。⑥汚水処理原価が類似団体の平均を下回っており健全な経営となっている。⑦施設利用率が類似団体の平均を下回っている理由は、浄化槽の人槽算定が延べ床面積を基準に算定することや、過疎化により浄化槽設置当時より浄化槽使用人数が減ったことによるものと考えられる。⑧希望者に浄化槽を設置しているが、金銭等の理由により未設置者がいるため平均を下回っている。
老朽化の状況について
現在、浄化槽の点検や清掃の際に修繕の必要な箇所はその都度修繕しており、浄化槽の使用年数や使用状態がそれぞれ異なるため、全体的な修繕計画は予定していない。
全体総括
料金改定等を行い経費回収率の向上につなげたい。今後見込まれる人口減少等により経営状況が厳しくなることが予想されるため、経営戦略の効果を分析し、経営の健全化に努めたい。
経営状況
収支構造
総額2,322.9万円
総額2,198.2万円