事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 平谷村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 441人 |
| 現在給水人口 | 427人 | 給水区域面積 | 37ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%前後となっているが、実情としては一般会計からの繰入金により黒字経営となっている。平成27年度からの配水管の耐震化事業に伴い、④企業債残高対給水収益比率が増加してくることから料金改定や経営方針の見直しを図る必要がある。⑤料金回収率は、類似団体平均値を上回っており、経営改善の成果を上げている要因の一つである。今後は配水管の布設替えに伴い、料金の見直しを検討する。⑦施設利用率は類似団体平均値と比べ、同程度で推移しており、人口・観光客数の減少に伴っていると思われる。村の過疎化が進む中ではあるが過疎対策をより一層推進していく。⑧有収率については平均よりもやや高く推移しており、今後は配水管の交換により有収率が上がると見込まれる。
老朽化の状況について
③耐震化については平成27年度より「生活基盤施設耐震化等交付金」により配水管交換及び施設改修を実施・予定している。
全体総括
施設等の耐震化の実施により安定した水道水の供給を行うとともに、経営の安定化を図るため、水道料金の改定や施設修繕計画の策定など将来に向けた総合的な計画を検討する必要がある。また、人口増加対策として過疎対策を推進する。
経営状況
収支構造
総額1,655.5万円
総額1,648.1万円