事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 平谷村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 376人 | 現在処理区域内人口 | 337人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 333人 | 現在処理区域面積 | 43ha |
| 晴天時現在処理能力 | 403m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
法適用初年度の経営分析としては、①経常収支比率は100%を上回っているが、使用料のみで総費用を賄うことは難しく、一般会計からの繰入金に頼っている状況です。④企業債残高については、今後も現状維持の傾向である。⑤経費回収理については、使用料以外の収入で賄われており、今後は料金改定の検討が必要となってくる。⑧水洗化率は平均値よりも高いため、今後も維持していようくに努めていく。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過しているため、処理場の機能強化事業について検討していかなければならない。また、管渠施設について、マンホールポンプなどの機械設備を順次更新していく必要がある。
全体総括
人口減少により使用料収益の更なる減少、物価高騰に伴い施設の維持管理等の諸経費の増大、職員も兼務業務での農集排水事業を実施しており、今後も厳しい経営状況が大きな課題となっている。安定した経営を目指すため、令和6年度に経営戦略を策定し、今後も経営戦略を見直しながら、経営の効率化及び収入の適正化を図ります。施設については、優先順位を付ける中で、計画的な施設の改修及び更新を行い、適切な投資を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額3,681.5万円
総額3,568.3万円