長野県平谷村:簡易水道事業の経営状況(2021年度)
長野県平谷村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、起債の元金償還及び施設整備事業等の大型事業により27.07%と前年から更に下がっている。一般会計からの繰入金に依存する経営となっており、平成27年度から令和4年度までの計画で実施している水道施設整備事業により、④企業債残高対給水収益比率及び⑥給水原価が急激に増加していることから、事業完了後に料金改定も含む経営方針の見直しを図る必要がある。⑤料金回収率も類似団体の平均値を下回っており、操出基準以外の操出金によって収入不足を補填している状況のため、合わせて見直しを図る。⑦施設利用率も類似団体平均値を下回っているが、人口や観光客の減少に伴うものと思われる。村の過疎化が進む中ではあるが、過疎対策をより一層推進し改善を図りたい。⑧有収率については、水道施設整備業等の効果により類似団体の平均値を上回る改善が図られているので、引続き継続していきたい。
老朽化の状況について
③管路更新率については、平成27年度より「生活基盤施設耐震化等交付金」により配水管及び施設改修を順次実施している。
全体総括
水道施設の耐震化等の実施により、安定した水道水の供給を行うと共に経営の安定化を図るため、水道料金の見直しや施設修繕計画の策定等、将来に向けた総合的な計画を検討する必要がある。また、人口増加対策として過疎対策を推進する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の平谷村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。