事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 御代田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 15,424人 | 現在処理区域内人口 | 519人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 514人 | 現在処理区域面積 | 17ha |
| 晴天時現在処理能力 | 235m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率一時100%を超える数値でしたが、減少傾向であり、現在は90%台になっています。今後、地方債の償還が進むことで改善が見込まれます。④企業債残高対象事業規模比率企業債の償還金を一般会計からの繰入金ですべて賄っているため、数値は0となっています。⑤経費回収率経年比較、類似団体の平均値との比較でも、高い水準で推移してきました。⑥汚水処理原価類似団体の平均値より低い水準であり、処理コストが抑えられていると考えられますが、経年比較では変動があるため、今後、維持管理費を抑制していく必要があります。⑦施設利用率流入汚水量の減少に伴い、施設利用率は年々減少傾向にあります。⑧水洗化率水洗化率(接続率)は100%に近い高水準を維持しています。
老朽化の状況について
農業集落排水施設については、供用開始から19年以上が経過していますが、定期的な点検作業と状況に応じた修繕を実施することで施設の延命化を図っています。今後も計画的に改築更新を実施していく必要があります。
全体総括
農業集落排水事業を今後継続的に実施するためには、維持管理費の削減、改築更新の計画的な実施による支出の平準化、適正な料金設定など総合的に取り組み、経営の健全化・効率化を目指す必要があります。
経営状況
収支構造
総額2,600.6万円
総額1,396.8万円