事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 佐久穂町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 10,564人 |
| 現在給水人口 | 962人 | 給水区域面積 | 68ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を上回っているが、老朽化対策等、投資のあり方について検討する必要がある。④企業債残高給水収益比率は類似団体平均値より低いため、投資規模や料金水準が適切なのかを検討する必要がある。⑤料金回収率の減少については、人口の減少等による有収水量の減少により、給水に係る費用が賄えていないため、営業外収入に頼っている。⑥給水原価は、総費用・有収水量に著しい変化が見られずほぼ一定しているが、今後は、施設の老朽等による費用の増加による上昇が考えられる。⑦施設利用率は、1日平均排水量に著しい変化が見られずほぼ一定している。今後は、適切な施設規模を把握し、統廃合・ダウンサイジング等検討する必要がある。⑧有収率は人口減少に比例して有収水量が減少傾向にある。
老朽化の状況について
③水道台帳の整備により、資産管理を進めていく。管路の更新等の必要性が高い場合は、経営改善の実施や投資計画等の見直しを行う必要がある。
全体総括
人口減少により有収率が減少していることから、今後も営業外収益に頼ることが予想される。経費の削減、施設規模の縮小などを検討し、安定した水の供給ができるように努める。
経営状況
収支構造
総額3,274.7万円
総額2,273.2万円