事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 西桂町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 4,120人 | 現在処理区域内人口 | 2,481人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,778人 | 現在処理区域面積 | 72ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支率が100%を割り込んでおり、経営上赤字であり、料金収入が収支全体の1割程度にとどまり、大半を一般会計繰入金に頼る状況で、今後十数年は、同じ状況が続き経営の健全化までは程遠いと思われる。④企業債残高が減少傾向にあるため接続率の向上により数値を改善したい。⑤経費回収率が類似団体と比較しても低い水準であるため、適正な使用料の確保や汚水処理費の削減に取り組み、経営改善を図っていく。⑥汚水処理単価が増加傾向にあるため、接続率の向上を図り改善していきたい。⑧工事による接続件数が多いエリアは施工済みで残されておらず、少ない接続件数のエリアしかないため横ばいとなっている。
老朽化の状況について
・比較的施設が新しく、当面更新・改良の予定はないが、将来の更新投資を見据え、計画的な維持改修に取り組んでいく。
全体総括
・施設は新しいが、経費回収率が低く、整備した施設が現状では適切な水準の料金収入に結びついていない、さらに普及率も60.22%と道半ばであるため、今後の投資のあり方をみなおす必要がある。・経営改善に向け、経費回収率の向上を目指し、使用料の見直しなど、適正な使用料の確保に努める。また、接続率の向上や今後の更新投資のあり方を検討し、引き続き経営改善に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額5,454.9万円