事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 道志村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,629人 |
| 現在給水人口 | 1,454人 | 給水区域面積 | 700ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①大幅な赤字を示しているため、給水収益の増を検討する必要がある。④水道施設が整備され40年以上が経過し、施設の更新が必要だが、地方債の借入に対して料金収入が増えていない。⑤給水に係る費用が給水収益で賄えていない状況であり、料金収入の増に向けた対策が必要である。⑥有収水量1㎥にかかる費用は老朽管路、施設の更新のため年々増加傾向にある。⑦施設利用率については、配水能力の35~40%程度の配水量となっており、類似団体より低い数値である。⑧有収率については、年々ロスが少なくなってきているため老朽管路の更新を継続する必要がある。
老朽化の状況について
道志村簡易水道事業は、6つの給水区から成り立っており、5給水区の管路は平成に入って更新を完了している。残った1給水区についても毎年管路更新を行っており、令和元年度から5ヶ年計画で進めている。また、老朽化施設についても令和5年度から2ヶ年計画で更新を予定している。
全体総括
老朽管路、老朽施設の更新費用に対し、料金収入が適正な状態ではないことが浮き彫りになっている。今後について、具体的には使用料金増額の必要が考えられる。
経営状況
収支構造
総額1,027.1万円
総額2,140.6万円