事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 道志村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,818人 |
| 現在給水人口 | 1,588人 | 給水区域面積 | 700ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①大幅な赤字を示しているため、給水収益の増を検討する必要がある。④水道施設が整備され40年以上が経過し、施設の更新が必要なため、地方債の借入が増加しているが料金収入が増えていない。⑤給水に係る費用が給水収益で賄えていない状況であり、料金収入の増に向けた対策が必要である。⑥有収水量1㎥にかかる費用はほぼ横ばいで、類似団体よりも低価格である。⑦施設利用率については、配水能力の45~50%程度の配水量となっており、類似団体と同様である。⑧有収率については、30~35%のロスがあるため、老朽管路の更新を促進する必要がある。
老朽化の状況について
道志村は、5簡易水道事業、1営農飲雑用水供給施設を運営しており、4簡易水道事業の管路更新と1営農飲雑用水供給施設の管路更新を平成に入って更新を完了している。
全体総括
老朽管路の更新費用に対し、料金収入が適正な状態ではないことが浮き彫りになっている。今後は、料金収入の増、具体的には使用料金の増額が必要を考えられる。
経営状況
収支構造
総額1,217.4万円
総額2,719.1万円