山梨県早川町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
山梨県早川町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
小規模施設で施設であり、近隣に同様の施設もないことから集約して効率的な運営を行うことは困難である。また、加入者も57人と少ないため、維持管理経費と起債償還の費用を賄うことは極めて難しいのが現状である。現在予算の半分以上をを起債の償還にあてているが、今後、数年で起債の償還が完了するため、一般会計からの繰入金等も減少すると考えられる。しかし、維持管理経費が上昇するなかで、高齢化や過疎化によりさらに利用者が減少することが予想され、料金収入は減少するため、安定的な経営を行うことはさらに難しくなってくるものと予想される。なお、加入率は現状で100%である。
老朽化の状況について
整備から20年以上を経過しているが、主要な管路については老朽化が確認されていない。しかし、ブロアーなどの機械器具は故障の都度対応しているのが現状で、さらに今後、躯体などの施設そのものの老朽化も進むと予想されているため、機能診断を行い突発的な故障により安定的な経営ができなくなる前に計画的に修繕が行えるようしていく。
全体総括
この施設の所在地は重要的建造物群保存地区であって、その選定のために当該下水施設を整備したものである。加入率は100%であって、今後人口の減少が予想されることから経営はさらに難しくなるものと考えられる。このような状況ではあるが、機能診断を行い、老朽箇所を事前に改修するなどして費用がかからないよう計画的に施設や管路の更新ができるよう努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の早川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。