事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 中央市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 30,667人 | 現在処理区域内人口 | 3,076人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,991人 | 現在処理区域面積 | 141ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 40km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、R2年度よりも減少したが、100%を超え経営上問題ないように見えるが⑤経費回収率において類似団体や全国平均と比較しても下回ることから下水道使用料で汚水処理費を賄えていない状況である。④企業債残高対事業規模比率は、令和2年度より増加したものの類似団体や全国平均と比較しても低い値となっている。ただし、今後施設の老朽化対策による更新も控えているので増加傾向は続く見込みである。⑥汚水処理原価は、令和2年度より増加したものの類似団体、全国平均を下回る値となっている。⑧水洗化率にいては、令和2年度と比較して増加しており類似団体の平均値を超える値となっている。
老朽化の状況について
①全国平均、類似団体と比較しても施設等(管渠含む)の老朽化が進んでいる。本市においては、農業集落排水管路施設機能診断・最適化構想を基に計画的かつ効率的に処理場の機能改良を実施していく予定である。
全体総括
農業集落排水事業においては、新規接続も数か所あるが、下水道使用料における収納率は100%に近く、大幅な増収は見込めない状況である。維持管理費において施設等の老朽化も進み、修繕費が増加傾向である。今後は、中央市農業集落排水事業経営戦略により維持管理費及び施設等の老朽化対策を踏まえ効率的な事業運営を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.4億円