事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 美浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 9,324人 | 現在処理区域内人口 | 2,416人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,117人 | 現在処理区域面積 | 116ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,328m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑤経費回収率から見ると、当町の農業集落排水施設は、現行使用料金収入が低く、汚水処理費用を賄うことが出来ていない。そのため、地方債元利償還金や維持管理費の一部を一般会計からの繰入金として受け入れることで経営を維持している状況である。今後は、料金改定や維持管理費用の削減など経営改善へ向けた取組が必要である。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値を上回っており、投資の効率化や維持管理費の削減等の取組といった経営改善が必要である。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値より低い状況であるが、供用開始後年数が経過しており更新等費用が多くなってくることから、今後は、料金改定を含めた使用料金収入の確保や更新計画の見直し等を行い、経営改善を図っていく必要がある。⑦施設利用率については、本年度は類似団体平均値より高かったものの、汚水処理人口の減少等により施設の利用率が低下傾向にあるため、公共下水道への統合を含め、事業計画区域の見直し等を行い施設の遊休状態がないよう努めていく。⑧水洗化率については、類似団体平均値を下回っており、今後とも啓発を行い更なる水洗化率アップに努めていく。
老朽化の状況について
昭和59年度からに事業に着手し、現在までに8集落において整備が完了している。最も経過している管渠で35年、処理施設で33年となっているが、現状としては管渠の更新・老朽化対策は実施していない。しかし、処理場については老朽化によって機械・電気設備の修繕が多くなっており、応急的な対応しか実施出来ていないのが現状である。今後は集落排水の公共下水道への統合も含め、ストックマネジメント計画に基づき、計画的に修繕や更新を行い適切に対応していく必要がある。
全体総括
現在、農業集落排水施設の整備は完了しているが、水洗化率の低迷や人口減少等による使用料金収入の減少、施設等の老朽化に伴う更新需要の増大等が大きな課題となっている。こうした中で、短期的な対策として接続促進を強化することが重要であり、また、長期的な対策としては、使用料金収入の確保はもとより、将来的な施設の更新を見据え、ストックマネジメント計画等に基づき、計画的な点検・更新等により適切な維持管理を行い、経費のトータルコスト削減に努めることが重要である。一方で、今後想定される人口減少社会を鑑み、町全体の下水道計画区域の見直しを含しを含め、さらに効率的な下水道整備を推進するこされる人口減少社会を鑑み、町全体の下水道計画区和2年度に最適整備構想を策定する予定である。的かつ効果的に管理することとしている。で施設等の更新についての詳細な検討を行うと同時く。今後の経営状況を明らかにする予定でいる。その中業務一元化やアウトソーシング推進による経費削減に、ほかの下水道4事業とともに地元区長との連携るみでの水洗化促進、大口需要家への接続勧奨、滞めていく。めていかなければならない。料収入の増加を図る。ジメント計画に基づく最適な老朽化施設の改築更新本計画を策定予定である。費も含めた財政計画を立て、それに見合った収入確いない。平成30年度には水道事業ビジョンを見直当たり、一般会計繰入金に過度に依存しないよう、ていくこととする。面においては、複数の地区を包括した施設整備を進令和2年度以降は、この計画に基づき、最小の経れる。営を継続できるよう努める。め、効率的な下水道整備を推進することが必要であとが必要である。域の見直しを含め、効率的な下水道整備を推進してまた、令和元年10月に使用料を改定し、事業の財また、令和元年10月に使用料を改定し、事業の財に資金状況を明らかにし、適正な料金算定を行うこで施設等の更新についての詳細な検討を行うと同時経営改善に取り組む。による地域ぐるみでの水洗化促進、大口需要家への納整理の強化などにより収益確保と基準外繰入れの令和2年度には地方公営企業法を適用し、公営企に取り組み、安全・安心な下水道サービスを提供し保のためには、早急に料金改定に向けた取り組みがし、今後の水需要の減少に対応した持続可能な水道給水収益の確保や経常費用の削減、計画的な施設のまた、令和3年度に策定予定の「簡易水道統合基め、経営の効率化を図っていく。費で最大の効果を上げられるよう、戦略的かつ柔軟コロナウィルス感染症のへの対応として、病る。いくことが必要である。源確保を図るとともに、経営の健全化を進めてい源確保を図るとともに、経営の健全化を進めていとで経営健全化、事業効率化をより一層図っていに資金状況を明らかにし、適正な料金算定を行うこまた、独自の取組みとして、資産の効率的な更新接続勧奨、滞納整理の強化などにより収益確保と基解消に取り組み、また水道事業との業務一元化やア業会計を導入することで、経営健全化・効率化を推ていく。必要と考える。事業の実現に向けて、管路等の耐震化事業も計画的更新等による維持管理費の削減など効率的な経営に本計画」により、上水道への施設統合を進めることな経営を目指していく。床の確保等柔軟な対応を求められている。11く。く。く。とで経営健全化、事業効率化をより一層図っていと、効率的な施設の統廃合を視野に入れたストック準外繰入れの解消に取り組み、また水道事業との業ウトソーシング推進による経費削減に取り組んでい進し、使用料の適正化に努め、一層の経営基盤の強に進め、収入を確保するために今後料金改定を行う努め、健全経営を堅持できるよう努める。とする。今後の経営環境は厳しさを増すと見込まれるく。マネジメント計画策定を進めていく。務一元化やアウトソーシング推進による経費削減にく。化を図っていく。等、経営改善に向けた措置を講じる必要がある。ことから、中長期的な視野に基づき、計画的な取り組んでいく。人員確保や機器入替に努めていく必要がある。--
経営状況
収支構造
総額9,040.2万円
総額7,519.6万円