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福井県南越前町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体南越前町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分D1
行政区域内人口9,562人現在処理区域内人口3,827人
現在水洗便所設置済人口3,782人現在処理区域面積126ha
晴天時現在処理能力3,220m³/日下水管布設延長45km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、100%を大きく割り込んでいる。総収益は使用料以外の収入である他会計繰入金が占める割合が大きく、今後も、このような状態が継続すると考えられる。令和5年度が上昇した要因は、企業会計へ移行するため打切り決算となったことにより、当年度で支払いうべき金額を企業会計へ引き継いだためである。④企業債残高対事業規模比率は、他の類似団体に比較して低く、かつ、数値については年々ほぼ下降している。新規の企業債等を用いた大規模な更新が無いためである。⑤経費回収率は、類似団体に比較して低いことから、経営効率の改善と健全経営を見据え、汚水処理費の削減と使用料の改定を行う必要がある。⑥汚水処理原価は、類似団体に比較して非常に高い。これは、地理的な要因から、施設に要する経費が大きいのが主な要因と考えられる。そこで、投資の効率化や、より適切な経営方法の検討などの改善が必要である。⑦施設利用率は40%前後を推移しており、使用水量の変動による影響と考えられる。今後は人口の減少に加え、節水型機器の普及の影響により減少が予測される。⑧水洗化率は、類似団体の水準より非常に高い。汚水処理を適切に行うこと並びに水質保全のためにも、可能な限り100%に近づけるべく改善することが望ましい。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

現在は、臨時的な不具合に対し、スポット的に必要部分の改修を行っている。また、耐用年数の短い機器については、経費削減のために耐用年数を超えた使用する場合もあるが、動作状況に注意を払い、機能維持に努めている。今後は、収益や費用を考慮しながら計画的に下水道施設全体の老朽化対策に取り組んでいく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

経営の健全化について、極力維持管理経費の削減に取り組んでいる。しかしながら、施設立地が中山間地であり、人口に対する管路延長が長いことから、維持経費の大幅な削減は困難である。そのため、起債の償還並びに経費を賄うための収入は、他会計繰入金に依存せざるを得ない状況が続いている。また、今後は過疎による居住人口の減少に伴い人数割分使用料が減少することから、更なる使用料の減少が予測される。今後は、平成29年度に策定したストックマネジメント計画により、長期的な視点で下水道施設を計画的かつ効果的に管理することとしている。以上のことから、今後はより現実的な施設・管路年度に策定した水道事業ビジョンを見直し、今後持検討し、経営改善を図っていく必要がある。ないよう、給水収益の確保や経常費用の削減、合理財源確保に努め、計画的に施設規模の見直しを含め略」に基づき、業務の効率化や点在する施設の統合また、使用料金の見直しを定期的に実施し、事業事業経営戦略の改定を行い、経営健全化・事業効率況を可視化し、住民への周知及び理解をより一層図スを提供していくため、「福井市下水道事業経営戦努めていく必要がある。やアウトソーシング推進による経費削減に取り組むメント計画に基づく効率的かつ効果的な予防保全、また、老朽化対策に向けては、ストックマネジメの投資計画や、将来的な資産維持費を見据えて、適続可能な水道事業の実現に向けて、管路の耐震化事的な施設の統廃合などにより効率的な経営に努め、た更新を行うなど、効率的な経営を行う必要があるなどにより維持管理費用の縮減を図るとともに、老の財源確保を図るとともに、経営の健全化を進めて化を進めていきます。また、経営状況を可視化し、ります。略」や「ストックマネジメント計画」に基づき、計とともに、公共下水道への統合なども検討し、経営事後保全の実施検討も行っていく。ント計画に基づく点検・調査と修繕・更新を実施し正な水道料金設定による料金収入を確保し、経営改業を計画的に進め、収入確保のため料金改定を行う健全経営を堅持できるよう努める。。朽化が進む設備・管路の更新を計画的に行っていくいく。住民への周知及び理解をより一層図ります。画的な維持管理や設備投資を行い、経営の健全化に改善を図っていく。、効率的かつ効果的な予防保全、事後保全に努める善を図る必要があり、令和6年4月に料金改定を実施等、経営改善に向けた取組みが必要である。。努めていく必要がある。。した。新病院の建設について検討しているところです。施設、医療機器については、過大な投資をせず、整備後も将来の減価償却費の増大が負担にならないよう、計画的に行っていく必要があります。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,997.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の南越前町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。