事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 永平寺町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 18,369人 | 現在処理区域内人口 | 3,626人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,553人 | 現在処理区域面積 | 249ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,768m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、100%を下回っており総収益の大部分を一般会計繰入金に依存している状況である。企業債の償還についてもすべて一般会計繰入金に依存している。今後、料金収入による財源確保等の経営改善に向けた取組みが必要である。経費回収率は、類似団体平均を上回っているが、100%を下回る状況である。更なる汚水処理費の抑制や料金収入の増加に努める必要がある。汚水処理原価は、類似団体平均を下回っている。引き続き、効率化による維持管理費の削減に努めていく。施設利用率は、人口減少により、減少傾向にあるが、類似団体平均よりも高い状態であるが、今後の人口減少等に伴う利用率の低下が見込まれるため、本指標を注視しつつ処理区の統廃合について検討していく必要がある。水洗化率は、供用開始当時より地元が中心となって加入の促進の取組みを行ったため、類似団体平均よりも高い値となっている。
老朽化の状況について
当町の農業集落排水事業は、平成7年から順次、供用を開始し25年経過している。耐用年数を考慮しても、半分以下の経年数となっていることから、現状としては管渠の更新。老朽化対策は実施していない。ただし、処理場における機械設備等の更新時期を迎えつつあるため、令和2年度において3つの処理場の長寿命化等について検討し、最適整備構想を策定する予定としている。また、令和6年度以降に公営企業法適用化を予定しているため、固定資産台帳の整備を進めることで現状の老朽化を把握し、適切な老朽化対策を進めていく。
全体総括
当町の農業集落排水事業は、松岡地区の吉野処理区、上志比地区の西部処理区、中央処理区、東部処理区の計4処理区で汚水を処理しているが、令和2年度において松岡地区の吉野処理区を同地区の公共下水道に統合する予定としている。さらに、料金収入については人口減少等の影響から今後も増加することが見込めず、一方では施設の老朽化により修繕費が増加する見通しとなるなど問題は山積している。令和2年度において各事業の経営戦略を策定し、今後の経営状況を明らかにする予定でいる。その中進め、今後とも水道事業が安全・持続・強靭な事業運で施設等の更新についての詳細な検討を行うと同時く。今後の経営状況を明らかにする予定でいる。その中業務一元化やアウトソーシング推進による経費削減に、ほかの下水道4事業とともに地元区長との連携るみでの水洗化促進、大口需要家への接続勧奨、滞めていく。めていかなければならない。料収入の増加を図る。ジメント計画に基づく最適な老朽化施設の改築更新費も含めた財政計画を立て、それに見合った収入確いない。平成30年度には水道事業ビジョンを見直当たり、一般会計繰入金に過度に依存しないよう、ていくこととする。面においては、複数の地区を包括した施設整備を進令和2年度以降は、この計画に基づき、最小の経営を継続できるよう努める。に資金状況を明らかにし、適正な料金算定を行うこで施設等の更新についての詳細な検討を行うと同時経営改善に取り組む。による地域ぐるみでの水洗化促進、大口需要家への納整理の強化などにより収益確保と基準外繰入れの令和2年度には地方公営企業法を適用し、公営企に取り組み、安全・安心な下水道サービスを提供し保のためには、早急に料金改定に向けた取り組みがし、今後の水需要の減少に対応した持続可能な水道給水収益の確保や経常費用の削減、計画的な施設のまた、令和3年度に策定予定の「簡易水道統合基め、経営の効率化を図っていく。費で最大の効果を上げられるよう、戦略的かつ柔軟とで経営健全化、事業効率化をより一層図っていに資金状況を明らかにし、適正な料金算定を行うこまた、独自の取組みとして、資産の効率的な更新接続勧奨、滞納整理の強化などにより収益確保と基解消に取り組み、また水道事業との業務一元化やア業会計を導入することで、経営健全化・効率化を推ていく。必要と考える。事業の実現に向けて、管路等の耐震化事業も計画的更新等による維持管理費の削減など効率的な経営に本計画」により、上水道への施設統合を進めることな経営を目指していく。11く。とで経営健全化、事業効率化をより一層図っていと、効率的な施設の統廃合を視野に入れたストック準外繰入れの解消に取り組み、また水道事業との業ウトソーシング推進による経費削減に取り組んでい進し、使用料の適正化に努め、一層の経営基盤の強に進め、収入を確保するために今後料金改定を行う努め、健全経営を堅持できるよう努める。とする。く。マネジメント計画策定を進めていく。務一元化やアウトソーシング推進による経費削減にく。化を図っていく。等、経営改善に向けた措置を講じる必要がある。取り組んでいく。--
経営状況
収支構造
総額9,263.1万円
総額9,192.4万円