事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 大野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 35,026人 |
| 現在給水人口 | 4,815人 | 給水区域面積 | 497ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支については、黒字で推移しているが、一般会計繰入に収益の1/3程度依存しており、また、⑤料金回収率が減少傾向にあることから、一般会計繰入の依存度が徐々に高まっており、今後の推移を注視していく必要がある。事業規模が小さいこともあるが、④企業債残高では平均を下回っており、また起債額の圧縮もできている。⑥給水原価は、平均を下回っており、料金回収率については、平均を上回ってはいるが、有収水量の減少により、給水原価が上がってきていて、今後の推移を注視していく必要がある。⑦施設利用率については、平均を下回っており、悪化傾向にあるので、更なる施設の効率的な運営を進める必要がある。⑧有収率については、平均を上回っており、安定して推移しているものの、引き続きの計画的な施設更新が必要と考えている。
老朽化の状況について
現在、固定資産評価を実施しており、今年度末には、施設状況の詳細把握を完了する予定である。管路更新については平均並みであり、今後は、固定資産評価結果を基に、さらに計画的な施設更新を実施していく必要がある。
全体総括
固定資産評価結果を基に、施設の更新需要やピークを的確に把握する必要がある。経営については、一般会計繰入の依存度が高まっているため、施設の効率的な運営や計画的な施設の更新に努め、健全経営化を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額8,361.1万円
総額6,549.7万円