石川県宝達志水町:町立宝達志水病院の経営状況(2020年度)
石川県宝達志水町が所管する病院事業「町立宝達志水病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
宝達志水町
末端給水事業
国民健康保険志雄病院
町立宝達志水病院
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
個別排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2020年度2019年度2018年度2017年度
経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
国保直診病院である町立宝達志水病院は、地域に密着した病院として地域住民の健康と医療の確保のために果たすべき役割を継続して提供することが求められている。特に医療・保健・福祉(介護)の連携については、体制を強化し「地域包括医療・ケア」の更なる構築を図る必要がある。また、町の保健部門と連携して医療費の抑制策にも取り組むものとし、特定健康診査・特定保健指導事業を積極的に実施するものとする。また、昨今のコロナ禍においても地域の中核病院として、ワクチン接種の機会を積極的に設けている。
経営の健全性・効率性について
町立宝達志水病院は平成29年5月に開院し当初の見込みとしては、R5年度以降は黒字化を達成できる見込みであった。R2年度は国・県からのコロナ対策関連の補助金により黒字経営となったが、コロナ禍で入院・外来患者数は減少したままであり、医業収益回復の見込みは立っていない。ただ、病床利用率はコロナ禍以前に近づいている。
老朽化の状況について
平成29年5月の町立宝達志水病院の開院に際し、必要な医療機器等を更新、新規購入等を行い医療体制の充実を図った。その結果、減価償却率は類似団体と比較して低い数値となっている。
全体総括
経営状況はコロナ禍の影響はあり予断を許さない状況である。更なる経営効率化、経営形態の見直しなどの改革を積極的に実施し、収益の増大化を図っていく必要がある。また、費用の増大が経営を圧迫しないように、機器の計画的な更新を検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
町立宝達志水病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宝達志水町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。