事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 能美市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 51,703m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 40,927m³/日 | 一日配水能力 | 85,700m³/日 |
| 導水管延長 | 9,876m | 送水管延長 | 2,534m |
| 配水管延長 | 8,312m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.4億円
総額3.8億円
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 能美市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 51,703m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 40,927m³/日 | 一日配水能力 | 85,700m³/日 |
| 導水管延長 | 9,876m | 送水管延長 | 2,534m |
| 配水管延長 | 8,312m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.4億円
総額3.8億円
手取川扇状地の豊富な地下水を資源として旧町時代からの企業誘致により石川県下最大の工業用水道事業として合計で4セグメント事業が存在している。このため、積極的な設備投資と企業の生産活動支援が行われてきた結果、企業債残高対給水収益比率は類似団体平均を大きく上回っている。経常収支比率は類似団体平均をやや下回ってはいるものの100%以上であり、累積欠損金もないことから健全な経営が図られているが、平成27年に生じた地下水低下により安定供給のための設備投資が行われ、費用の一部を一般会計からの繰入金で賄っている状況である。供給先企業は、化学、電子、繊維、金属分野における業界大手のトップメーカーであるが、その分、グローバル経済の影響を受けやすく初期の施設整備に対する利用率や契約率が伸び悩んでいる。
有形固定資産減価償却率は類似団体平均より低いものの緩やかに老朽度合いは進行しており、今後はアセットマネジメント計画を事業セグメントごとに段階的に策定し、更新投資を計画的に行っていかなければならない。管路については、総管路延長の約50%を占める根上事業地区が布設から約15年の経過と比較的新しいが、辰口寺井事業地区では布設後35年を経過した管路が多く存在しており経年化率は今後、急激に上昇していくことが見込まれる。このため、施設の長寿命化を図りながら計画的な更新が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の能美市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。