富山県上市町:農業集落排水の経営状況(2022年度)
富山県上市町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は67.53%(R4)とずっと赤字であり、経営の健全性については一定の水準に達していない状況である。R4年度は、総収益が1,236千円減少したが総費用も5,867千円減少したため収支比率が改善した。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体の平均値を下回っている。地方債残高は前年比△14,728千円と減少している。⑤経費回収率は、100.00%となっており、ほぼ使用料で経費を回収できている。⑥汚水処理原価は、類似団体の平均値を下回っている。⑦施設利用率は、類似団体の平均値とほぼ同じである。利用率が常に50%程度なので更新時期などにはサイズダウンや合併浄化槽への事業転換などを検討する必要があると思われる。⑧水洗化率については、類似団体の平均値より高い水準にある。今後も水洗化率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
平成2年度から整備を開始しているため、初期の管渠については布設後30年が経過し始めている。今後、管渠の点検等が必要となってくる。
全体総括
本町においては、収益的収支比率はここ数年60~70%前後で推移し、赤字が続いている状況である。人口が減少しているため収益の上昇は見込まれない半面、施設備品の更新が必要となってくるため費用の増加が予想される。また、汚水管渠の面的整備事業は終了しているが、施設利用率が常に50%程度なので、今後は近隣団体との広域連携や、更新時期のサイズダウン、合併浄化槽への事業転換等、事業継続のため根本的な検討をする必要があると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上市町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。