富山県上市町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
富山県上市町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は68.67%(R4)とずっと赤字となっており、経営の健全性については一定の水準に達していない状況である。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体の平均値を下回った。地方債の残高は22,099千円減少したが、営業収益も若干減少しているため昨年同様となった。⑤経費回収率は、99.02%となっており、使用料で経費を回収できていない。汚水処理費の増によるものである。⑥汚水処理原価は、類似団体の平均値を上回った。分母である有収水量の減少と、汚水処理費の増加による。⑦施設利用率は、ここ数年は類似団体の平均値を上回っており、施設の効率性が図られているといえる。若干数値が下がっているのは、処理水量の減少によるもの。⑧水洗化率については、類似団体の平均値より高い水準にあり、年々微増し続けている。今後も水洗化率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
平成4年度の整備着手のため、R4年12月で布設後30年を経過した。今後、管渠の点検等が必要となってくる為、十分に留意していく必要がある。
全体総括
本町においては、収益的収支比率はここ数年65~75%前後で推移し、赤字が続いている状況である。人口が減少しているため収益の上昇は見込まれない半面、施設備品の更新が必要となってくるため費用の増加が予想される。汚水管渠の面的整備事業が終了しているため、今後は下水道事業の経営の効率性をより高めることが必要と考えられる。また、森尻処理区において、平成29年度から継続して中新川広域行政事務組合の中新川公共下水道への管渠接続事業を進めており、当事業が完了すれば、汚水処理の一元化により、汚水処理経費の削減が期待される。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上市町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。