事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 砺波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 48,509人 | 現在処理区域内人口 | 19,843人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,593人 | 現在処理区域面積 | 658ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 238km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率事業推進による接続件数の増加に伴い使用料収入が増加しているが、企業債償還も増加傾向である。未接続世帯への下水道接続促進により使用料収入の増加に努める。④企業債残高対事業規模比率下水道未整備区域の建設投資を進めていることから、類似団体と比較して高い水準となっている。今後も当面建設投資が続く見込みであるが、企業債残高が大きく増加しない範囲で事業を実施したいと考えている。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価下水道供用区域の拡大に伴い接続件数が増加したことから、使用料収入が増加しており、数値は改善傾向である。⑧水洗化率今年度は類似団体平均を上回っている。当市では新規の建設投資を進めることで整備区域は拡大途上であり、水洗化率向上の取組として広報や地元説明会等での啓発により、建設投資後の早期接続に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
本市の特定環境保全公共下水道事業については、平成7年の供用開始で、管きょの法定耐用年数は50年であることから、当面大規模な施設更新は見込んでいない。平成30年度に策定したストックマネジメント計画に基づき、計画的・効果的な更新を行う。※③管渠改善率は、地方公営企業決算状況調査の報告数値である管渠の修繕・改良・更新の管渠延長より算定されるが、以下のとおり報告数値に訂正がある。【訂正前】2.68→【訂正後】0.00
全体総括
本市全体の汚水処理人口普及率は、平成30年度末で89.6%で、未整備地域の汚水処理の早期整備を図るために下水道整備基本計画の見直しを行う。整備計画の適正化を図りつつ整備を着実に進め、水洗化率の向上による使用料を確保し、事業経営の健全化に努めていきたいと考えている。経営戦略については令和元年度において見直しを予定する。
経営状況
収支構造
総額6.0億円
総額3.0億円