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富山県滑川市:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県富山県経営主体滑川市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口33,028
現在給水人口32,280給水区域面積4,827ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

(経常収支比率、累積欠損比率、料金回収率)経常収支比率については、R2決算で117.0%、料金回収率は112.58%となっており、全国平均を上回っています。累積欠損比率の発生はありません。水道料金や手数料などで事業全体の運営をまかなっており、一般会計からの繰入金も一切なく順調に経営を行うことができています。(流動比率)流動比率は100%を大きく上回っており、水道事業を運営するための運転資金を確保しています。(企業債残高対給水収益比率)給水収益に対する企業債残高が他類似団体よりも大幅に上回っており、企業債の借入の抑制に努めています。(給水原価)本市水道事業においては、純麗な地下水を利用しており、浄水設備が不要であるため、給水原価は100円未満となっており、安価な水道水を提供しています。(施設利用率)施設利用率は60%以上を維持しており、類似団体と比較しても効率的な施設利用を行っています。水道利用者の減少に伴い配水量が減少傾向になる場合には、ダウンサイジングなどの検討を行う必要があるものと考えます。(有収率)有収率は87%となっていますが、全国平均90%よりも低い数値となっており、配水・給水管の布設替などを通じて漏水の減少に努め、数値の改善を図ります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

(有形固定資産減価償却率)法定耐用年数を迎える保有資産は近年増加傾向にあります。特に揚水ポンプやテレメータなどの設備については適切な修繕を行いながら活用していますが、修理部材の供給状況を確認しながら適切な時期に更新を行っていく必要があります。(管路経年化率)管路については、漏水が多発する箇所をはじめ、耐用年数を大幅に経過している管路を中心に計画的な布設替を行っています。法定耐用年数を超える管路の増加により経年化率が上昇していることから、今後も計画的かつ効率的な管路更新に努める必要があると考えます。(管路更新率)管路の更新については、漏水が多発する箇所をはじめ、耐用年数を大幅に経過している管路を中心に計画的な布設替を行っており、引き続き管路更新に努めます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の滑川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。