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新潟県阿賀町:簡易水道事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体阿賀町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口11,313
現在給水人口6,932給水区域面積660ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は前年に比べ1.3%悪化し、類似団体平均値、全国平均との差も大きくなっている。依然として繰入金に依存した経営が続いているため、料金改定(平成29年6月と平成31年11月)を行いながら収益の確保と費用の抑制に努めているが、人口減少に歯止めがかからない状況であり、今後も増収を見込むことは難しい。④簡易水道統合事業・施設耐震化事業により企業債残高の割合が高い。今後元利償還期のピークを平成32年度に迎えるまでは漸増する。地勢的条件から給水コストが割高になることはやむを得ないものであり、給水収益に対する企業債残高の割合が高いという理由で過大な設備投資であるとは言えないものである。⑤料金回収率は繰入金が多いことから低い傾向にある。基準外繰入金額は減少傾向にあるものの、高料金対策の繰入金は今後も増額傾向にあるものと見込んでいる。従来の料金体系を維持したままであると、料金回収率は人口減少に比例し益々悪化する。現在平成29年度に旧町村で格差の大きかった料金体系を見直し統一を実施。第二回目の改定として平成31年11月請求分から10%の改定を予定している。今後は2~3年の周期で料金の見直しを行い、全体で30%程度の料金収入の増加を見込んでいる。(第三回目は平成33年6月請求分から改定予定)⑥給水原価は自然条件等から費用が高くなりがちで、人口減少に比例し有収水量が減少し、給水原価は類似団体や全国平均を大きく上回るものとなっている。⑦広大な面積の中に集落が点在し、集落の高低差も大きいことからコンパクトな給水システムの施設整備を進めてきていたため水道施設数が多い。給水人口が減少した現在、施設利用率が年々低下し経営効率が悪化してきているが、今後統合事業が完了すると改善が見込まれるものと思われる。⑧老朽管路による漏水が多く引き続き管路の更新は必要である。また、夏場の水質管理のための定期的な捨水もやむを得ないものである。今後も安全で安心な水づくりに努める。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

③整備計画に基づき老朽施設の更新を行っている。今年度の更新率は0.40%であるが、平成26年度には3割の更新を終えており、大部分の更新を終えたものと思われる。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の阿賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。