事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 田上町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 11,677人 | 現在処理区域内人口 | 2,865人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,659人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.1億円
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 田上町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 11,677人 | 現在処理区域内人口 | 2,865人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,659人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.5億円
総額1.1億円
単年度の収支を示す収益的収支比率については、直近5年において右肩上がりとなっており改善傾向に見られるが、これは地方債償還金が順次完済されていることによるものであると考えられる。使用料収入については、平成26年4月1日の消費税率の改定により使用料単価が消費税率分(3%)上がっているにも関わらず減少しており、今後も人口減少や住民の節水志向により減少していくことが見込まれる。企業債残高は類似団体平均と比較して低いが、現在実施している汚水処理施設の改築更新事業による借入金が増加していくことになる。しかしながら、汚水処理施設建設当時に借入れた債務が順次完済されるため、企業債残高は一定の水準で推移していくと考えられる。経費回収率は100%を下回っており、汚水処理費用を使用料収入で賄えていないが、類似団体平均と比較すると高く、料金水準も高い。接続率は92.8%と高く今後も大幅な増収は見込めないため、より一層汚水処理費の縮減に努め、それでもなお汚水処理費用を使用料収入で賄えない場合は施設の運転方法の見直しや使用料改定を含め検討していかなければならない。
下水道施設については、供用開始から31年経過しており、汚水処理施設の老朽化が著しい。近年、修繕料などの維持管理費は増加傾向にあり、汚水処理原価は増加していくことが予想される。そのため平成25年度に処理施設の長寿命化計画を策定し、平成26年度から改築更新事業に着手している。汚水管渠施設については、汚水処理施設と同様に供用開始から31年経過しているが、順次管渠内のカメラ調査を実施しており、不具合箇所の修繕を実施している。現在大きな不具合は発生していない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の田上町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。