新潟県阿賀野市:あがの市民病院の経営状況(2019年度)
新潟県阿賀野市が所管する病院事業「あがの市民病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2019年度
-4.15億円
前年差 +2,036万円
2019年度
-8.19億円
前年差 -5,576万円
2019年度
73.9億円
前年差 +3.89億円
2019年度
67,266件
前年差 -1,867件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2019年度
67,266件
前年差 -1,867件
2019年度
100,025件
前年差 +526件
2019年度
20.1億円
前年差 +8,935万円
2019年度
15億円
前年差 +3,219万円
地域において担っている役割
地域における病床機能として、地域包括ケア病床を中心とした回復期機能を担う。また、在宅復帰に向けた退院支援の強化や、地域の開業医や介護施設からの急変患者対応、在宅医療サービスを展開し、地域包括ケアシステムの中核施設としての役割を果たす。
経営の健全性・効率性について
平成27年度は、新病院建設に伴い、旧病院の解体や老朽化した医療機器の撤去など、費用(資産減耗費)が増大したため、①経常収支比率や②医業収支比率が落ち込んだ。病院事業会計は一般会計からの繰入金により、現金収支に関わる経理は補てんされるが、①経常収支比率や②医業収支比率の向上、③累積欠損金比率の縮減には、病院単体の収支の向上が必要である。令和元年度の病院単体収支は黒字となったが、④病床利用率の上昇、各種加算や出来高算定等により診療単価の向上を目指し、安定した収益の確保に努める。また、経費削減・抑制対策については継続的に実施していく。
老朽化の状況について
平成27年度に病院建物や医療機器などの整備を行い、①有形固定資産減価償却率及び②器械備品減価償却率は低い。器械備品については、減価償却期間がおおむね7年で更新時期を迎えることから、機器の必要性・効率性などを検証し、医療機器等整備5か年計画を基本とした投資を実施していく。介護老人保健施設は築30年を超過し、老朽化が顕著であるため、施設のあり方・役割を検討し、今後の方向性を定める。
全体総括
収支改善と医療サービスの維持・向上を図るため平成22年度に指定管理者制度を導入し、年々、収支改善がなされてきているものの、従前からの累積欠損金が増加しており、縮減・解消に向けた取り組みが必要である。その取り組みとして、病院事業会計における非現金支出を賄う収入の確保、病院単体の収支状況のさらなる向上を図り、継続的に収支均衡が図られる見通しがたった際には減資を行うなど、累積欠損金の解消を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
あがの市民病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の阿賀野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。