事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 座間市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Aa |
| 行政区域内人口 | 129,715人 | 現在処理区域内人口 | 126,816人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 121,346人 | 現在処理区域面積 | 1,202ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 332km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、資本費平準化債の借入や一般会計との費用負担に関する繰出基準の見直しなどを実施した結果、改善傾向となっています。しかし、本市は類似団体と比べ、起債未償還残高が高く、多額の元利償還金により経営が圧迫されている状況が続いています。また、一般会計繰入金への依存が強く、経費回収率についても100%未満であり、適正な使用料収入の確保がされていないため、厳しい経営状況が続くと予想されます。
老朽化の状況について
下水道施設の管渠は、30年以上経過すると破損の危険性が高くなるといわれていますが、本市の下水道施設は昭和48年度から整備を行っているため、適正な維持管理や改築が必要となります。老朽化対策としては、長寿命化計画に基づく施設の延命措置を実施し、将来的な改築時期及び費用の平準化を図ります。
全体総括
本市の下水道事業は将来的に厳しい経営状況が続くと考えられます。平成28年度から下水道使用料の改定を実施しましたが、改定後の下水道使用料であっても経費回収率が100%未満であることが予想されるため、適正な使用料を見直し、健全な経営を目指します。また、公共下水道の水洗化率向上のため、広報活動や未接続世帯への個別訪問等を行い、公共下水道への接続促進を図ります。
経営状況
収支構造
総額20.7億円
総額10.1億円