事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 平塚市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 257,196人 | 現在処理区域内人口 | 3,035人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,579人 | 現在処理区域面積 | 124ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,124m³/日 | 下水管布設延長 | 37km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超え、単年度収支が黒字となり、②累積欠損金比率は累積欠損金が減少したことから、改善されました。⑦施設利用率及び⑧水洗化率は全国平均及び類似団体平均を上回っていますが、⑤経費回収率は全国平均及び類似団体平均を下回っているため、課題であると捉えています。④企業債残高対事業規模比率は、企業債の新規借入れがないことから、低減傾向となる見込みです。⑥汚水処理原価は概ね類似団体平均並みですが、全国平均を上回っていることから、引き続き、未接続世帯に対する接続促進に取り組み、有収水量の増加に努めてまいります。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率及び②管渠老朽化率については、整備が完了しているため新たな固定資産の取得がなく、また、事業供用開始からの経過年数が短いことから、③管渠改善率とともに、現状では老朽化に関しての喫緊の課題はないため、当面は施設の管理を適切に行っていくことが重要であると考えます。
全体総括
各指標からは、経営環境としては非常に厳しい状況下にあると考えます。接続率向上、累積欠損金の解消や経費回収率の改善等の課題に取り組み、経営の効率化を図りながら、中長期的な視点で経営に取り組んでまいります。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額2.1億円