東京都利島村:個別排水処理の経営状況(2016年度)
東京都利島村が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
⑤経費回収率の指数は類似団体平均を下回り、⑥汚水処理原価の指数は類似団体平均を大きく上回っている。人口が少なく、事業規模が極めて小さいため、料金収入も多くはない状況である。経費については、事務用品購入や修繕がほとんどなく、保守点検・清掃委託費が大部分を占めており、さらに職員人件費も1名分のみとなっているため、経費を削減することが困難である。このような状況のため、⑤経費回収率・⑥汚水処理原価ともに大きな改善を図ることは難しい。①収益的収支比率は、90%台である。しかし、企業償還金も含めて経費のほとんどが一般会計からの繰入金で賄っており、一般会計の負担は大きい。
老朽化の状況について
施設整備開始から20年程度経過しており、個別排水処理施設の機器等の耐用年数は経過している状況であり、今後躯体入替を含めた維持補修費は増大するものと思われます。
全体総括
経営状況を改善するには、料金収入を増やし経費回収率を上げるか、経費を削減して汚水処理原価を下げるかの方法しかない。上記1.の分析のとおり汚水処理原価を下げるのは困難であるため、料金収入を増やすことが必要である。ただし、一度に大幅な料金改定は難しいので、平成31年4月から汚泥再生処理センターが稼働予定のため、稼働と同時に料金改定を行う方向で検討する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の利島村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。