東京都西東京市:アスタ市営駐車場の経営状況(2019年度)
東京都西東京市が所管する駐車場整備事業「アスタ市営駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
駐車場使用料収入は平成7年度の開場以降、平成26年度に底打ちし、平成27~30年度は微増に転じほぼ横ばいとなったが令和元年度は前年度比約600万円の減となった。①収益的収支比率については、類似施設の平均値より低いものの、一般会計からの繰入金はなく、起債償還が終了した平成28年度からは、毎年約1~3千万円黒字となっており、その全額を基金に積み立てている状況である。令和元年度は駐車料金精算機を始めとする管制機械の修繕を、約1,400万円支出して行ったため、①収益的収支比率が109.2に下がっているが、翌年度に約900万円を繰越している。⑤EBITDAの減についても、駐車場使用料収入の減と管制機械の修繕により総費用が増加したことが原因である。
資産等の状況について
⑧設備投資見込額については、機械式駐車設備の老朽化に伴う大規模改修費を約2億円見込んでおり、全額駐車場基金で賄う予定である。令和元年度末の基金残高は約2億3千500万円となった。
利用の状況について
⑪稼働率については、類似施設平均値及び全国平均値を上回っているが、これは駅前の大規模商業施設の附置義務駐車場であることが大きな要因であると考える。利用台数は平成25年度には301,808台/年まで落ち込んだ。平成27年度以降は年間31万台後半で推移してきたが、令和元年度には311,785台/年になった。減少傾向は、車による当該商業施設への来店が減っていることと、当該商業施設近隣に民間駐車場が約23ヶ所存在し、当該商業施設と無料サービス提携を行っている民間駐車場が8か所に増加したことが原因であると思われる。
全体総括
当該駐車場は、大規模商業施設の附置義務駐車場であるため、駐車場使用料収入の90%程度が、当該商業施設の利用車両よるものでであるため、当該商業施設の利用や売り上げに依存している所が大きい。一方で、一般会計からの繰入金、補助金、起債等の収入がなく、起債償還も終了しているため、今後も黒字経営が見込める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
アスタ市営駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の西東京市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。