東京都西東京市:アスタ市営駐車場の経営状況(2016年度)
東京都西東京市が所管する駐車場整備事業「アスタ市営駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率によれば、使用料収入は平成26年度に底打ちし平成26~27年度は横ばい、平成28年度は微減となった。類似施設の平均値と比べると比率は低いものの、一般会計からの繰入金はなく、起債償還が終了した平成28年度からは、毎年2~3千万の黒字が見込まれ、その全額を基金に積み立てている状況である。
資産等の状況について
⑧設備投資見込額については、機械式駐車設備の老朽化に伴う大規模改修費を約3億円見込んでおり、全額自主財源(基金)で賄う予定である。
利用の状況について
⑪稼働率については、類似施設平均値及び全国平均値を上回っているが、これは駅前の大規模商業施設の附置義務駐車場であることが大きな要因であると考える。平成25年度には301,808台/年まで落ち込んだものの、平成27年度には319,078台/年まで回復するが、平成28年度には315,676台/年と、前年度比1.1%のマイナスとなった。減少傾向は、車による当該商業施設への来店が減っていることと、当該商業施設近隣に民間駐車場が約25ヶ所存在し、当該商業施設と提携を行っている民間駐車場が増えていることが原因であると思われる。
全体総括
当該駐車場は、商業施設の附置義務駐車場であるため、駐車場使用料収入の90%程度が買い物客のレシートサービスにより、施設管理会社からの収入であるため、商業施設の売り上げに依存している所が大きい。一方で、一般会計からの繰入金、補助金、起債等の収入がなく、起債償還も終了しているため、経常収益である駐車場使用料が収入全体の99%を占めており、今後は毎年3千万円程度の基金積立が見込める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
アスタ市営駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の西東京市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。