東京都町田市:町田市民病院の経営状況(2022年度)
東京都町田市が所管する病院事業「町田市民病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
町田市
町田市民病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
市内唯一の公的病院として、東京都二次救急医療機関・災害拠点病院・地域周産期母子医療センターの指定を受け、地域から求められている二次医療、救急医療、周産期医療などを提供している。また、地域医療支援病院の指定を受けており、地域の医療機関との役割分担と連携を推進するとともに地域における後方支援病院として急性期医療を担っている。2020年4月からは、新型コロナウイルス感染症(以下「コロナ」という。)患者専用病床の確保や陽性・疑似症患者の受け入れなど、東京都新型コロナウイルス感染症入院重点医療機関としての役割も担っている。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、医業外収益である東京都新型コロナウイルス感染症医療提供体制緊急整備補助金の減少などにより、8.8ポイント減少した。②修正医業比率は、コロナ患者の受け入れを行うため、2022年2月から1病棟を休止したことなどにより、入院収益が減少したことにより、4.5ポイント減少した。⑧材料費対医業収益比率は、より安価な製品への切替に積極的に取りんだ結果、0.3ポイント減少した。
老朽化の状況について
通常の医療機器の更新に加え、内視鏡手術支援ロボットを新たに導入したことにより、②器械備品減価償却率は例年よりも小幅な2.0ポイントの減少となった。
全体総括
公立病院経営強化プランにあたる『町田市民病院第4次中期経営計画(2022年度~2026年度)』の初年度にあたる2022年度は、前年度に引き続きコロナの影響により入院・外来患者数ともにコロナ前と比較して減少した。しかし、東京都新型コロナウイルス感染症医療提供体制緊急整備補助金などの医業外収益の下支えにより、①経常収支比率は100%を超え、101.5%となった。今後は新興感染症等の感染拡大時に備え、平時から取組を行うとともに、HCU(高度治療室)の開設など、急性期病院として質の高い医療の提供をすることで、経常収支黒字を維持していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
町田市民病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の町田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。