事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 長柄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,413人 | 現在処理区域内人口 | 750人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 641人 | 現在処理区域面積 | 52ha |
| 晴天時現在処理能力 | 365m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、数値が100%未満であり、一般会計繰入金で補填している状況である。今後も経費削減や使用料金の適正な水準への引き上げの検討など、経営改善を図っていく必要がある。⑤経費回収率については、数値が100%未満であり、汚水処理に係る費用が使用料以外の収入で賄われているため、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。⑥汚水処理原価については、年ごとに増減があり、類似団体の平均値以下の数値で推移している。明確な数値基準値はないと考えられるが、置かれている状況を把握し、経営改善を図っていく必要がある。⑦施設利用率については、年ごとに若干の推移はみられ、類似団体平均値前後の数値となっている。⑧水洗化率については、増加傾向にあり、類似団体平均値以上の推移を維持している。
老朽化の状況について
令和2年度に機能診断を実施し、また最適整備構想を策定した。平成9年に供用を開始し、25年余りを経過しているため、診断結果をもとに必要な更新を進めていく。
全体総括
人口減少による使用料収入の減少が見込まれるため、収益的収支比率の悪化の防止、維持管理費の削減や使用料の改定等を検討し、経営の改善を図っていく必要がある。また、更なる接続促進を行い有収水量の増加を図るとともに、使用料収入の減少を最小限に抑える。
経営状況
収支構造
総額2,558.8万円
総額2,539.4万円