事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 長柄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,348人 | 現在処理区域内人口 | 887人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 754人 | 現在処理区域面積 | 52ha |
| 晴天時現在処理能力 | 365m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、比率が100%未満であり、かつ年々減少傾向にある。⑤経費回収率について、平均以下の数値をほぼ横ばいで推移している。原因としては、人口減少による人数割使用料収入の減少、管理する施設の増加による維持管理費の増加、施設の経年劣化による修繕費の増加等が考えられる。⑥汚水処理原価について、年ごとにより若干の増減があるが、平均よりも高い数値で推移している。⑦施設利用率について、年ごとで推移は見られるが平均前後の数値で推移している。⑧水洗化率について、微増傾向にあり平均以上の数値を維持している。
老朽化の状況について
管渠については供用開始が平成16年のため、修繕等は行っておらず、管渠改善率の数値は0である。なお、施設の維持管理については、保守点検業者との協議のもと年度ごとの修繕計画を立て不具合が出る前に対応している。
全体総括
全体的に人口減少による使用料金収入の減少、使用水量の減少の影響がみられる。①収益的収支比率、⑤経費回収率について、今後も使用料収入の減少、維持管理費・修繕費の増加が見込まれる。使用料金の改定等を実施し、経営改善を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,802.9万円
総額2,809.6万円