事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 横芝光町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 22,903人 | 現在処理区域内人口 | 634人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 539人 | 現在処理区域面積 | 39ha |
| 晴天時現在処理能力 | 229m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、令和3年度は100.92%で100%を上回ったが、前年度と比較すると減少している。この要因は公営企業会計移行業務に係る委託料が令和3年度より新たに発生したためである。なお、委託料の一部については地方債を借り入れている。④企業債残高対事業規模比率は、H29からR03まで0.00%となっているが、これは、一般会計からの繰入金で賄っているためである。⑤経費回収率は、前年度と比較し公営企業会計移行業務に係る委託費の増加により、回収率が減少する結果となった。⑥汚水処理原価は、前年度と比較し公営企業会計移行業務に係る委託費が増加した結果、原価が増額した。⑦施設利用率は、類似団体に比べ高い稼働率であり、適正に稼働している。⑧水洗化率は類似団対と比べ上回ったが、地区全体の人口が減少していることが主な原因であるため、更なる接続増加に取り組む必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善率は、H29からR03まで0.00%である。これは改善を要する管渠がなかったため。しかし、H29に実施した機能診断において経過観察の管渠等もあることから、中長期的な事業計画を策定し、健全な経営を図りたい。
全体総括
直接の維持管理費については、概ね使用料で賄うことができるが、人件費、公債費を含めると財源不足となるため、一般会計からの負担を必要としている。また、令和3年度から令和5年度まで公営企業会計移行移行業務に係る委託費とそれに伴い地方債を借り入れる為、令和3年度分については令和4年度より償還払いが発生する。今後、施設・設備等の老朽化が進んでいくことから、H29に実施した機能診断・最適整備構想に基づき、中長期的な事業計画を策定し、健全な経営を図る。
経営状況
収支構造
総額5,978.4万円
総額2,918.5万円