事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 芝山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 7,643人 | 現在処理区域内人口 | 1,522人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,024人 | 現在処理区域面積 | 125ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,000m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は年々、料金収入が多くなっていますが、管渠建設工事による支出が料金収入より多い為、年々下がっています。④企業債残高対事業規模比率はH23年より減少傾向にありますが、管渠建設工事等を継続的に行っているので類似団体より高い数値となっています。⑤経費回収率はH23年から少しずつ改善されていますが、類似団体に比べ経費回収が出来ていないことを示しています。⑥汚水処理原価は1㎥あたりの処理費用を示しています。供用開始がH17年で管渠工事も完了していないことから、継続的に管渠整備工事を行っているため、汚水処理原価が高くなります。類似団体平均と比べても高くなってます。⑦施設利用率は供用開始エリア拡大による接続人口の増加に伴い、H23年より利用率が向上しており、H26年は類似団体の平均を超える結果となっています。⑧水洗化率はH24年より改善が見られますが、類似団体の平均値を下回っています。
老朽化の状況について
供用開始が平成17年なので施設の目立った老朽化はありません。
全体総括
管渠整備工事については概成してきており、整備工事が終了すると下水道接続人口も増え、収支の面で改善が見込まれます。数年に1度、収支状況等を勘案し使用料の見直し等を行い、下水道事業の経営改善を目指します。今後は適正な維持管理及び資産の更新等に向け適切な経営を目指します。
経営状況
収支構造
総額5,982.3万円
総額5,982.3万円