事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 印西市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 99,133人 | 現在処理区域内人口 | 2,634人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,243人 | 現在処理区域面積 | 106ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について収益的収支比率は、100%を下回っており、単年度収支は赤字となっている。④企業債残高対事業規模比率について企業債残高対事業規模比率は、地方債残高がやや減少傾向にあるものの、類似団体及び全国平均値を上回っている。⑤経費回収率について経費回収率は、100%を下回っており汚水処理費を全て使用料で賄えていない状況である。⑥汚水処理原価について汚水処理原価は、処理区域の地理的要因等からも汚水処理費が高く、類似団体及び全国平均値を上回っている。⑧水洗化率について水洗化率は、類似団体及び全国平均値と比較しても低い数値となっている。区域内人口の減少も見られることから、接続率の向上が急務である。
老朽化の状況について
③管渠改善率について管渠改善率は、類似団体及び全国平均値を下回っている。平成5年に供用を開始していることから、将来発生する更新投資等に対応するための計画的な経営が必要である。
全体総括
・印西市の特定環境保全公共下水道は、公衆衛生の向上及び手賀沼・印旛沼の水質改善を目的に進められており、地理的な要因等から維持コストも多額となり収支は継続的な赤字となっている。接続率の向上が急務であり、使用料収入の確保を図るとともに、健全な経営と公衆衛生及び水質改善の目的達成とのバランスを図っていく。
経営状況
収支構造
総額7,424.7万円
総額4,756.6万円