事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 四街道市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 97,924人 | |
| 現在給水人口 | 95,983人 | 給水区域面積 | 3,490ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額16.8億円
総額16.8億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 四街道市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 97,924人 | |
| 現在給水人口 | 95,983人 | 給水区域面積 | 3,490ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額16.8億円
総額16.8億円
当市の水道事業は一定の効率性を保っているものの、給水原価の上昇等により健全性の低下が表れている。コロナ感染予防対策で一時的に水需要が高まったと考えられる令和2年度を除いて、近年は水需要の伸び悩みにより給水収益が横ばいであり、老朽した施設(浄水場設備、配管など)の維持管理・更新や諸物価の上昇により費用の増加・預金の減少が続いていることを考慮すると、水道料金の改定等による収益の増加が必要な状況にある。個々の指標については、①「経常収支比率」、⑤「料金回収率」の低下、⑥「給水原価」の上昇は、委託費や動力費、減価償却費が増加しているためである。②「累積欠損金比率」は、令和4年度決算で純損失を計上したため新規に発生しているが、利益積立金からの繰り入れにより解消している。③「流動比率」は年度末の未払金の状況により大きく増減するため変動が大きく、今年は平均に比べて非常に高い数値となっている。④「企業債残高対給水収益比率」は、借入残高0で推移していたが、令和4年度より企業債を借り入れているため、数値を計上している。⑦「施設利用率」は類似団体平均値等と近い数値となっており、おおむね横ばいで推移している。⑧「有収率」は類似団体平均値等と比較して高い値で推移しており、管路が適切に維持管理されていることを示している。
当市の水道施設の老朽化は着実に進んでおり、特に管路については、更新事業が老朽化に追い付いていない状況にある。市内の宅地開発等の時期を踏まえると、今後もその状況は続くと見込まれる。個々の指標については、①「有形固定資産減価償却率」は全国平均、類似団体平均値と比較して低い値となっており、良好である。②「管路経年化率」は平均的な数値となっているが、全体として上昇傾向にある。今後、大規模開発等により布設された管路が経年化すると大きな上昇が見込まれる。③「管路更新率」は平均に近い数値となっているが、当該更新率では「管路経年化率」が上昇傾向にあることから、計画的・効率的な更新に取り組んでいく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の四街道市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。