千葉県船橋市:船橋市本町駐車場の経営状況(2023年度)
千葉県船橋市が所管する駐車場整備事業「船橋市本町駐車場」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
船橋市本町駐車場は指定管理者制度導入済施設である。各指標については次のとおり。なお、令和4年度より決算状況調査票作成要領により指定管理者の決算も合算して算出する方法に見直しを行った。①収益的収支比率平成25年度のハイルーフ車対応改修による公債償還期間は令和10年度まで続く。さらに長期修繕計画に基づく修繕による支出もあり、総費用が総収益を上回る年度が続いている。②他会計補助金比率③駐車台数一台当たりの他会計補助金額平成26年度の満空表示看板設置工事の際に繰入金を受領したが、近年は他会計補助金は受けていない。④売上高GOP比率令和4年度より長期修繕計画に基づく修繕及び指定管理者の決算の合算により、営業費用が営業収益を上回っている。⑤EBITDA平成25年度のハイルーフ車対応改修による公債を償還しており、総費用が総収益を上回る年度が続いている。これに加え、令和5年度にもハイルーフ車対応改修を行ったため、総費用が増加した。
資産等の状況について
船橋市本町駐車場は機械式の立体駐車場であり、3基で営業している。進入路(退出路)は隣接する敷地の地下を利用している。
利用の状況について
3基のうち1基にハイルーフ車対応改修を行い、平成26年4月1日より稼働を始めた。そのため、平成26年度は前年より約4割稼働率が上がった。その後は横ばいの状況が続いており、近年は若干の減少傾向にあったが、令和3年度からは若干の回復を見せている。さらに、令和5年度にも残りの2基のうち1基にハイルーフ車対応改修を行ったことから、今後も利用者の増加を見込んでいる。
全体総括
機械式の立体駐車場であるため、多額の建設改良費を料金収入でカバーできないうえ、誘導員も必要であり、厳しい経営状況が続いている。今後についても、機械式駐車設備の大規模な修繕が必要である。経営状況の改善については、時代の変化に応じたものが必要と考える。例えば、近隣土地利用の変化に対応した新たな顧客獲得へ向けた営業努力として、近隣のマンション等の居住者に対して、定期利用を周知していくことなどが考えられる。ただし、利用料金の値上げについては顧客離れを起こす可能性もあるため、効果の程は定かでないこともあり、実施は考えていない。なお、令和4年度に経営戦略を策定しており、令和5年度には残り2基のうちの1基もハイルーフ車対応の改修を実施したことから、収益増加を見込んでいる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
船橋市本町駐車場の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の船橋市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。