千葉県船橋市:医療センターの経営状況(最新・2024年度)
千葉県船橋市が所管する病院事業「医療センター」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
船橋市
医療センター
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
地域医療支援病院として地域の医療機関等と密接に連携し、救命救急センター並びに総合診療機能を有する施設として、東葛南部地域において高度急性期医療を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率について、経常収益が減少し、経常費用が増加したことから、前年度比5.1ポイント減となった。また、医業収支比率について、医業収益は年々増加しているものの、医業収益の増加を上回る医業費用の増加により、3.2ポイント減になった。なお、開院以来、初めて経常収支比率が100%を下回ったが、累積欠損金は発生していない。職員給与費対医業収益比率は、人事院勧告に伴う給与費の増加により、前年度より3.1ポイント増加した。材料費対医業収益比率は、物価高騰の影響を受けたものの、医業収益の増加により令和5年度と同水準で推移した。
老朽化の状況について
昭和58年の開院以来、増築工事や改修工事を繰り返してきたが、施設の老朽化及び狭あい化が進んでいるため、現在、病院の建替えに向けて取り組んでいる。しかしながら、令和6年度に工事の施工者を決める入札手続きを行ったものの、施工者が決まらず、予定通りに事業を進めることが出来なくなった。現在、事業をどのように進めていくか検討中である。新病院建設を控えているため、有形固定資産減価償却率及び器械備品減価償却率については平均値を上回っているが、移設の可否を考慮しつつ、計画的な医療機器の更新及び購入を行っている。
全体総括
令和6年度は、令和6年3月に策定した「船橋市立医療センター経営強化プラン・第6期中期経営計画」に沿って、地域において必要な医療機能を維持・強化するとともに、経営の安定化に努めたものの、経常収支比率が100%を下回った。引き続き医療機能の維持・強化を図るとともに、本計画に沿って収益の確保、支出の削減に取り組み、早期に経営改善を実現したい。地域における当院の役割は、救急医療を主体とする急性期医療及び高度医療を提供するための総合診療機能を有する船橋地域の中核病院であるため、引き続き救急患者の積極的な受け入れを行うとともに、地域医療支援病院として他医療機関との連携を強化することにより、紹介率・逆紹介率の上昇や患者数の増を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
医療センターの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の船橋市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。