事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 銚子市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 64,990人 | 現在処理区域内人口 | 29,758人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 22,975人 | 現在処理区域面積 | 722ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,000m³/日 | 下水管布設延長 | 192km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
企業債残高対事業規模比率は、算定数値の変更に伴い、2,582.60から681.71に変更となり、年々起債借入額が減少していることにより減少傾向にある。収益的収支比率は、大口利用者による有収水量及び料金収入の増加により、平成27年度は73.03%と改善しているが、依然として低い状況にある。施設利用率についても、有収水量の増加により、平成27年度は48.35%と改善しているが、依然として低い水準である。経費回収率は、汚水処理原価が平成27年度で157.91円と微増傾向であるが、平成27年度は99.63%で、平成25年度以降、100%に近い数値で推移しており、概ね汚水処理費は使用料で賄えている。
老朽化の状況について
供用開始50年未満であるため老朽管は存在しないが、硫化水素等による劣化のため、更新改良が必要な管渠が一部存在しており、平成26年度まで未実施だった管渠改善を平成27年度から実施している。
全体総括
収益的収支比率及び施設利用率は、有収水量及び料金収入の増加により、改善しているが、依然として低い状況にある。また、経費回収率は平成25年度以降、100%に近い数値で推移しているが、有収率は78.17%と低い状況にある。水洗化率についても、77.21%と改善しているが、県平均と比べ依然として低い状態にある。今後の課題として、新たな下水道接続の普及活動を行い、引き続き水洗化率の上昇に努める必要がある。また、老朽化した管路施設やマンホールの更新などの不明水対策を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額11.5億円
総額5.4億円