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皆野・長瀞上下水道組合:特定地域生活排水処理の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体皆野・長瀞下水道組合
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口16,821人現在処理区域内人口506人
現在水洗便所設置済人口506人現在処理区域面積8,918ha
晴天時現在処理能力210m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は平成27年度に大きく減少した後に年度によって数値が乱高下している。これは、浄化槽設置基数の増減による収益の変化の表れだと思われます。組合の事業計画では年間30基の設置を見込んでいるが、満たない場合もあります。今後も注視していきたい。企業債残高対事業規模比率は類似団体平均値よりもやや高く、使用料収入等では採算がとれず、起債収入にも頼っている状況が読み取れます。また平成25年度に関しては事業開始年度であり、設置費用がかかっても料金収入が遅れて入ってくるため異常値となってしまっていますが、ここ数年で落ち着きを取り戻しています。すこしずつではあるが減少してきており、全国平均値に近づいているので、今後もこうした数値になるように経営努力を重ねていきたい。経費回収率は設置基数の増により汚水処理原価が減少したことに伴い改善されました。今後もより多く利用して頂ける事で改善傾向に向かえるため普及促進活動にも力を注いでいきたい。施設利用率と水洗化率に関しては、数値の算出の方法が今まで誤っていたこともあり今年度から訂正しています。(決算統計ハンドブック参照)

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

該当なし

全体総括

当組合では、平成25年度より市町村整備型浄化槽事業が開始されました。まだ事業が開始されて間もないこともあり、設置数、経費回収率などが低い状態にあります。しかし、組合が行っている他の事業(特定環境保全公共下水道事業)が平成28年度末に認可区域の見なおしを行い、区域を拡大しないことを決めたため、浄化槽の対象戸数の増加が見込まれる事となりました。地域の環境保全の為にも設置件数を1件でも多く合併浄化槽の設置していただけるように職員全員で普及活動をとりおこなっていくつもりです。また、今後の事業展望は今後は令和2年度に経営戦略の策定を予定しており、収支のバランスのとれた事業投資を行っていく予定です。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,659.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,640.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の皆野・長瀞上下水道組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。