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皆野・長瀞上下水道組合:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体皆野・長瀞下水道組合
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口16,569人現在処理区域内人口10,642人
現在水洗便所設置済人口8,788人現在処理区域面積426ha
晴天時現在処理能力4,830m³/日下水管布設延長82km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は数値が年々減少してきており、平成30年度・令和元年度は100を下回る状況になっています。これは、浄化槽設置基数が伸び悩んだため使用料収入が見込みほど増えなかった事の表れだと思われます。組合の事業計画では年間30基の設置を見込んでいますが、この2年間は満たない状況でした。基数の増加は使用料収入の増に関わってくるため、今後も推進活動に力を入れていきます。企業債残高対事業規模比率は類似団体平均値よりもやや高く、使用料収入等では採算がとれず起債収入に頼っている状況が読み取れます。事業開始間もない頃は設置費用がかかっても料金収入が遅れて入ってくるため数値が高かったが、ここ数年で落ち着きを取り戻しています。少しずつではあるが減少してきており、類似団体平均値に近づいているので、今後もこうした数値になるように経営努力を重ねていきます。経費回収率は事業開始当初に比べれば使用料収入が増えてきているため改善されつつあります。しかしながら、類似団体平均値を下回っている状況ではあるので更なる改善が必要です。収益的収支比率の改善策と同様に、今後もより多く利用して頂ける事で改善傾向に向かうため普及促進活動にも力を注いでいきたい。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

該当なし

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

当組合では、平成25年度より市町村整備型浄化槽事業が開始されました。事業が少しずつ認知されてきてはいますが、設置数がまだまだ少ない状態にあります。しかし、組合が行っている他の事業(特定環境保全公共下水道事業)が平成28年度末に認可区域の見なおしを行い、区域を拡大しないことを決めたため、浄化槽の対象戸数の増加が見込まれる事となりました。地域の環境保全の為にも設置件数を1件でも多く合併浄化槽の設置していただけるように職員全員で普及活動をとりおこなっていくつもりです。今後の事業展望については今年度に経営戦略の策定を予定しており、収支のバランスのとれた事業投資を行っていく予定です。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の皆野・長瀞上下水道組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。