埼玉県杉戸町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
埼玉県杉戸町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:節水機器の普及等による使用料収入の減により低下傾向となっていたが、使用料の改定(H28.1.1)により平成28年度以降は大幅な上昇となっている。④企業債残高対事業規模比率:平成8年度の面整備完了以降は、公共桝の新設工事等の事業に留まっていることから新規地方債の発行が少額であり、また、地方債元金償還の進捗により低下傾向にある。⑤経費回収率:平成6年度からの逐次的な面整備の実施のため事業としての収支は後回しとなってきたが、使用料の改定(H28.1.1)により大幅な上昇となった。料金改定後においても平均値を下回る水準のため、今後も料金改定やコスト縮減の取組を推進する必要がある。⑥汚水処理原価:分流式下水道等に要する経費として一般会計より繰入を行っていることから横ばいとなっている。⑧水洗化率:未接続世帯への普及啓発の効果から平均値より高い水準にある。
老朽化の状況について
平成6年度の整備開始から23年が経過し、更新事業計画策定のための管渠調査等が急務だが、市街地公共下水道事業が新規面整備の途上にあり、管渠改善については現行の配置職員数では実施困難な状況にある。
全体総括
平成8年度の供用開始後使用料の見直しは未実施であったが、経費回収率及び今後の更新事業に向けた財源確保のため、平成27年度中に使用料の改定を実施したことにより、平成28年度以降、経費回収率は改定前と比較し大幅に上昇している。だが、料金改定後においても経費回収率は平均値を下回る水準のため、今後も料金改定や普及啓発による料金収入の確保及びコスト縮減の取組を推進する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の杉戸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。