事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 鳩山町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 14,066人 | 現在処理区域内人口 | 857人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 727人 | 現在処理区域面積 | 24ha |
| 晴天時現在処理能力 | 241m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を超えおり、会計上は黒字であるが、経費回収率が100%に至っておらず、処理に係る費用が、使用料のみでは賄えず一般会計繰入金から賄っている状況。汚水処理原価は、類似団体平均値を大きく下回っている。施設の機器の経年劣化による故障が目立ち、修繕に要する費用が嵩み新規受益者がない場合は、一般会計からの繰入金が多くなってしまう。施設利用率は、類似団体平均値を上回り、施設の処理能力が、一日平均処理水量に対し、適正な規模となっている。また、水洗化率も類似団体平均値を上回っている。
老朽化の状況について
施設本体、管路については供用開始後11年で耐用年数を超えていないため老朽化は見られず更新の必要はない。施設の機器については経年劣化による故障が目立ち、今後も年数を重ねるたびに各機器の故障が懸念される。
全体総括
使用料については、町内他地区の下水道使用料との均等を図る観点から直近の見直しは考えていない。使用料収入の増加を図るため、接続率の更なる向上を目指す。今後は、経営戦略の策定と併せて機器の計画的な点検、更新が必要となる。
経営状況
収支構造
総額3,726.8万円
総額1,815.1万円