事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 滑川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 19,329人 | 現在処理区域内人口 | 10,699人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,421人 | 現在処理区域面積 | 272ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、100%未満であり、災害や施設の老朽化に対する維持管理費が増加した事により昨年に比べ大幅に低下した。その為、経営改善に向けた取組が必要である。企業債残高対事業規模比率の低下が見込まれているが、償還金、維持管理費の増加により投資できない状況である。経費回収率は、類似団体を上回っているが使用料だけでは厳しく、一般会計繰入金により保たれている状況である。汚水処理原価については、類似団体平均値を下回っており効果的な汚水処理が実施されているか検討が必要である。
老朽化の状況について
管渠の老朽化は、あまり見られなかったがマンホールポンプの老朽化が目立ち修繕箇所が増加した。その為、経済的に維持管理業務を実施し長寿命化を図ることが必要である。
全体総括
過去の下水道整備の起債償還金と維持管理費の増加により使用料だけでは経営が厳しく、一般会計繰入金の増加が必須となっている。そのため、今後は経費の抑制、新たな資金調達の検討、使用料の適切な見直し、納付率の向上を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.9億円